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 米Ansoft Corp.は,米Cadence Design Systems, Inc.のプリント回路基板設計用EDAシステムからデータをインポートするためのソフトウエア「AnsoftLinks」をバージョン2.0にアップ・グレードした(リリース文)。Cadence社の「Allegro/APD」からデータを引き出し,Ansoft社の電磁界解析ツール「HFSS」と「Maxwell Q3D Extractor」にそれを入力するときに使う。HFSSは周波数ドメイン解析向け,Maxwell Q3D Extractorは時間ドメイン解析向け。

 今回,たとえば,GUI(graphical user interface)を改良した。これで抽出個所を,ネット名で指定したり,クリックでネットを選んだり,領域を指定するなどで行なえるようになった。ボンディング・ワイヤやハンダ・ボール,ビアの自動生成や編集機能なども加えた。