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 米Novas Software, Inc.(ホームページ)は,同社のシミュレーション結果の解析ツール「Debussy」をverison4.4にバージョン・アップした(リリース文)。まず,稼動するOSが増えた。これまでのUNIXとWindows NTに,Linuxが加わった。また,機能も追加した。たとえば,着目した値の引き金になった信号ドライバや,バス衝突の原因などを自動的に特定可能になった。さらに,状態のカバレッジ解析機能が加わった。米Cadence Design Systems, Inc.の論理シミュレータ「Leapfrog」と「NC-VHDL」,米Synopsys, Inc.の「VCS」とのインタフェースを改良し,解析時間やダンプ・ファイルの容量が縮小した。Debussy4.4の出荷は今月中に始める予定。