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 三菱電機は、スイッチング電源などに向けた、450V~500V耐圧のnチャネルパワーMOS FETのサンプル出荷を2000年3月から開始すると発表した(ニュースリリース)。

 品種は全部で20ある。製造技術の微細化を進めることで、オン抵抗を低減し、さらにゲート容量を削減してスイッチング時間を短くしたという。パッケージは、たとえば耐圧が500Vで定格ドレイン電流が18Aの品種でTO-220FNである。サンプル価格は耐圧500V、定格ドレイン電流が5Aの「FS5KM-10A」が250円、耐圧600V、定格ドレイン電流が2Aの「FS2KM-12A」が200円である。生産数量は全品種で月産1000万個を予定している。連絡先は、半導体営業推進部、電話(03)3218-9450。