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 T-Engineフォーラムは2007年12月11日,ユビキタスIDセンターで新たに4種類のRFIDタグを,同センターが推進する規格「ucode」に対応していると認定したと発表した。これでucode対応タグは21種類になる。

 ucodeは「すべてのものと場所にユニークなIDを割り当てられる」(T-Engineフォーラム会長で東京大学教授の坂村健氏)ことを狙っている。ucodeは2128のIDを付与できる体系で,「全世界共通の物品番号や,全世界共通の場所番号として使うもの」(坂村氏)。

 今回認証したのは,富士通の「FPcode」とリンテックの「TS102LC」,凸版印刷の「ブロック用大型注型タグ」「薄型ラミネートタグ」。富士通のFPcodeは印刷タグと呼ばれるもので,人の目に見えにくい色成分を用いてコードを埋め込んでいる。残りの三つは電池を使わないパッシブ型のRFIDタグ。これらのタグはすべて,TRONSHOW2008に出展される。

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