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犬型エンターテインメント・ロボット「AIBO」は18万画素のカラーCCDによる「目」や,ステレオ・マイクロホンによる「耳」などの感覚器を備える。CCDでとらえた映像データを使って,色や物体のエッジなどを検出できる。口笛などで制御することも可能。
犬型エンターテインメント・ロボット「AIBO」は18万画素のカラーCCDによる「目」や,ステレオ・マイクロホンによる「耳」などの感覚器を備える。CCDでとらえた映像データを使って,色や物体のエッジなどを検出できる。口笛などで制御することも可能。
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 ソニーが1999年6月1日付けでインターネット上で売り出した,4足歩行のエンターテインメント用ロボット「AIBO」(アイボ)の販売が絶好調だ。 25万円という価格にもかかわらず,日本版の限定発売台数である3000台をわずか20分で売りきった。エンターテインメント用ロボットは,趣味や玩具,娯楽などを目的とした新しい分野の小型ロボットである(関連記事)。

 受け付け開始の午前9時から申し込みが殺到し,同9時20分には予約が3000台に達した。ソニーによると,予約者のプロファイルなどの集計はまだ終わっていないという。残りは,米国発売分の2000台しかない。米国では,1999年6月1日の東部時間9時に予約受け付けを開始する。