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台湾Acer Inc.のA4型ノート機「TravelMate 330」。厚さは23.5mmで台湾製ノート・パソコンとしては一番薄いとのこと。左側のユニットはフロッピー・ディスク装置およびCD-ROM装置。
台湾Acer Inc.のA4型ノート機「TravelMate 330」。厚さは23.5mmで台湾製ノート・パソコンとしては一番薄いとのこと。左側のユニットはフロッピー・ディスク装置およびCD-ROM装置。
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台湾Leo Systems, Inc.のA4型ノート機「LEO DESIGNote 820」。メタリック・ピンクの筐体が目を引く。厚さは27.8mmと標準的。
台湾Leo Systems, Inc.のA4型ノート機「LEO DESIGNote 820」。メタリック・ピンクの筐体が目を引く。厚さは27.8mmと標準的。
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台湾Bcom Electronics Inc.のB5型ノート機「CivilNote」。台湾製ノート機としては珍しいB5型。ポインティング・デバイスは,これまた台湾製としては珍しいスティック式。
台湾Bcom Electronics Inc.のB5型ノート機「CivilNote」。台湾製ノート機としては珍しいB5型。ポインティング・デバイスは,これまた台湾製としては珍しいスティック式。
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 日本ではiMacと並んで1998年のヒット商品となったソニーのVAIOノート「PCG-505」。現在では,日本メーカのほとんどがその後を追って,銀色で薄型筐体のノート・パソコンを作っている。もちろん,台湾勢だって黙っていない。COMPUTEX TAIPEI’99では,台湾製ノート・パソコンの大半が銀色の筐体を採用していた。筐体の薄さを追求した機種も多い。ただし,筐体の材料はVAIOが Mg(マグネシウム)合金製なのに対して,台湾製品のほとんどは樹脂製だ。

 ちなみに,台湾MIC(Market Intelligence Center)の調査によると,台湾製ノート・パソコンは世界市場で40%以上のシェアをもっているという(1998年時点)。その多くはOEM供給というかたちで出荷されている。