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 米Cadence Design Systems, Inc.は,同社の論理合成ツール「Envisia Ambit synthesis」を三菱電機がサポートすると発表した(リリース文)。対象となるのは,三菱の0.18μmプロセスの「018M6A technology」である。三菱電機は,0.25μmプロセスでは同ツールをサポートしており,すでに設計が完了した例があるという。

 さらに,三菱電機は,配置機能と論理合成機能の両方をもつ「Envisia Ambit with physically knowledgeable synthesis (PKS)」をサポートすべく,その準備を始めた。日本ケイデンス・デザイン・システムズが国内報道機関向けに配布した日本語プレス・リリースには,三菱電機の原田 輝昭氏(システムLSI事業統括部 EDA推進プロジェクトグループ プロジェクトマネージャー)が「PKSサポートの準備に入る」などの内容で,コメントを寄せている。