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 米Microsoft社は,前回のPC Expoで発表した企業用のWindows専用端末「WBT(Windows Based Terminal)」のデモにも参加者が集まった(写真)。WBTは,画面表示やユーザ・インタフェース表示などだけを処理するWindows専用端末。ソフトウエアはサーバ機で動作させる。Microsoft社は次期サーバ用OS「Windows2000」にWBTをつなぐ機能を標準で備える。今回のデモは同OSを使い,米Boundless Technologies社や,米Neoware Systems社などのWBTを6台つないだ。

 なかでも目を引いたのは,米Apple Computer社のヒット商品「iMac」をWBTとして使うデモ(写真)。米Citrix社の「ICA(Independent Computing Architecture)」と呼ぶソフトウエア技術を利用した。クライアント側のキーボード,マウスからの入力信号,画面表示の切り替え情報などを変換し,サーバ側に伝える技術である。Macintoshだけでなく,SolarisやHP-UX,AIXなどにも対応するという。