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  最大64プロセサ構成のUNIXサーバーを富士通が開発したことが7月22日午後に明らかになった。同社の米関連会社である米HAL Computer Systemsが開発したRISC型64ビット・プロセサ「SPARC64-GP」を採用し,OSには64ビット版のSolarisを搭載するという。7月27日に発表し,7月28日~30日に開催する展示会「富士通ソリューションフェア'99」(主催は富士通,開催場所は東京国際フォーラム)で実機を展示する。

 富士通は7月27日の発表で独自開発する対象を大規模システム向けのUNIXサーバーに絞る今後の開発方針などを明らかにする模様である。同社は最大 128プロセサ構成のUNIXサーバーをこの方針に沿った製品として現在開発中で,同サーバーを2000年末までに発売するという。(佐藤 康朗=ニュースセンター)