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 ソニーは7月23日,ミニタワー型VAIO「PCV-R」シリーズに新機種「PCV-R30」シリーズを追加した。PCV-Rシリーズの従来機が標準搭載していた,ビデオ編集機能「GigaPocket」,MPEG2リアルタイムエンコーダボード,ビデオ出入力端子を搭載せずに価格を抑えた。付属するディスプレイの違いで,15型CRTモデルの「PCV-R30V5」,17型CRTモデルの「PCV-R30V7」,14.1型液晶モデルの「PCV- R30L4」を用意した。オープン価格で販売する。予想店頭価格は,PCV-R30V5が17~18万円,PCV-R30V7が19~20万円,PCV- R30L4が25~26万円。 発売は7月24日。

 本体の主な仕様は以下のとおり。CPUはCeleron(466MHz)。メイン・メモリー64MB,HDD10GB,最大32倍速CD-ROM装置を搭載。i.LINK(IEEE1394端子)を前面(4ピン)と背面(6ピン)に1個ずつ備えた。本体の外形寸法は幅220×奥行き394×高さ 352mm,重さは約12kg。

 ビデオ映像取り込み用ソフト「Smart Capture Ver.2.1」,動画編集ソフト「DVgate motion Ver.1.4」,i.LINK経由でVAIO同士を接続するためのソフト「Smart Connect Ver.2.0」をプリインストールしている。これらを使って,デジタルビデオカメラと接続しての画像編集やビデオメールの作成,他のi. LINKを搭載したVAIO製品とのデータ転送ができる。

 なお同社では,7月16日に「PCV-R50」のディスプレイが付属しないモデルも発表している。7月17日に発売済みで,18~19万円で店頭に並んでいるという。(平野 奈々=ニュースセンター)

■問い合わせ先: ソニー VAIOカタログセンター 電話03-5454-0700
                VAIOのホームページ http://vaio.sony.co.jp/