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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP,本社:東京都杉並区)は7月26日,法人ユーザー用の省スペース・デスクトップ機「HP NetVectra N30シリーズ」を一新した。外形寸法や重さは従来通りだが,新CPUの搭載や対応OSを増やした点が特徴。デスク上の配置スペーズに合わせて縦置き,横置きの両方ができる。発売は8月1日。出荷は8月中旬。CPUとOSの組み合わせで,5通りのモデルを用意した。価格は Celeron(400MHz)搭載モデルの20万3000円から。ディスプレイは別売り。

 従来シリーズと比べた強化点は,(1)搭載するCPUを,Celeron(400MHz) またはPentium III(450MHz)とした,(2)選択可能なOSとして,従来のWindows 95/98に加えWindows NT Workstation 4.0も追加,(3)HDD容量は従来の4.3GBから,Celeron搭載モデルは6.4GBに,Pentium搭載モデルは8.4GBに増やした--など。

 5モデル共通の仕様は以下のとおり。いずれも従来モデルと同じ。メイン・メモリーは,標準64MB~最大256MB。24倍速CD-ROM装置, 10M/100Mbps対応LANボードを標準装備。グラフィックス・チップは,カナダATI Technologies製「ATI Rage LT Pro/AGP」を採用し,ビデオ・メモリーは4MB。最大1600×1200ドット表示可能で,この場合256色表示ができる。1024×768ドットの場合は1670万色同時表示。サウンド機能は,DirectSoundに対応したチップをオンボードで備える。大きさは,幅300×奥行き310×高さ 90mm,重さは5.3kg。 (小川 計介=ニュースセンター)

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