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 ソーテック(本社:横浜市)は99年9月1日,CRTディスプレイを一体化した「e-one」の新モデルとミニタワー型の新シリーズである「PC STATION Mシリーズ」を発売した。同日からソーテックのWebページ(http://www.sotec. co.jp/)または電話(0120-33-4290)で受注する。

 e-oneの新モデルは,標準で搭載するメモリー容量を従来の64MBから128MBに増やした「e-one 433A」。メモリー以外のハードウエア仕様は同じ。価格は,従来モデルより1万5000円高い14万3000円に設定した。従来モデルと併売し,ユーザーがメモリー容量の違いでモデルを選べるようにした。このほかe-oneに関する今後の計画として,企業での利用を想定した半透明でない外観のモデル,仕様を強化したモデルなどを発売するという。

 PC STATION Mシリーズは,ミニタワー型パソコン「Micro PC STATION」の後継シリーズ。466MHz動作のCeleronを採用したエントリー・モデル「PC STATION M246」「同 M246L」(各9万9800円)と,500MHzまたは550MHz動作のPentium IIIを搭載したミドルレンジ・モデル「同 M350」(500MHzのPentium III,16万8000円)「同 M355」(550MHzのPentium III,19万8000円)の合計4機種を揃えた。全機種DVD-ROM装置を標準で搭載し,ディスプレイを付属した。

 エントリー・モデルは,通信機能の違いで2モデル。「PC STATION M246」はモデム,「同 M246L」はLANインタフェースを搭載した。そのほかの仕様は共通。付属ディスプレイは15型CRT。64MBのメイン・メモリー,6.4GBの HDD,標準5倍速のDVD-ROM装置などを搭載する。アプリケーション・ソフトとして,ジャストシステムの「ジャストホーム」を付属。OSは Windows 98 Second Edition。BTO(注文生産)の対象製品で,メモリーやHDD,付属ディスプレイなどを変更できる。

 ミドルレンジ・モデルは,CPUの動作周波数の違いで2モデルを用意。動作周波数が500MHzのモデルは「PC STATION M350」,550MHzのモデルは「同M 355」。それ以外の仕様は共通。付属するディスプレイは17型CRT。128MBのメイン・メモリー,12.9GBのHDD,5倍速のDVD-ROM装置,CD-R/RW装置(CD-R書き込みが4倍速,CD-RW書き込みが2倍速),モデム,イーサネットなどを装備する。CD-R/RWの書き込み用ソフトなどを付属する。OSはWindows 98 Second Edition。このモデルもBTO対象製品で仕様を変更できる。(鈴木 陽子=ニュース編集部)