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 「これを目当てに見に来たのですが,実際にパネルが試作され,展示会に出ている光景を目の当たりにして驚嘆しました」――。プロの液晶技術者が「SID 2008」の会場でこう口をそろえたのが,韓国Samsung Electronics Co., Ltd.が展示会場で披露した“Blue Phaseモード液晶パネル”である。昨年脚光を浴びたソニーの有機ELディスプレイのように,誰もが一目見ようと押し寄せるような派手さはない。展示ブースでも,むしろ隣の電子ペーパーに人が集まっていることさえあった。ただ,実用化されれば「10年,20年に一度の革命的な技術」であることを知るプロの技術者からは熱い注目を集めた。

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