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 「Display Taiwan 2008」で出展している台湾Chi Mei Optoelectronics Corp.(CMO)の展示の中で目を引いたのが,ノート・パソコン(PC)向けパネルとモニター向けパネルでTFTアレイを兼用し,カラー・フィルタだけを変えて対応する製品や,15.6型のフルHD仕様パネル,医療用のIPS技術パネルである。医療用IPSモード・パネルは,元々,日本のIDTechが量産していたものだが,CMOがそのまま台湾に技術を移管し,台湾で製造を始めた。視野角などを含めたパネル特性の点でMVAモード・パネルよりも優れており,医療用といったハイエンドの用途に適した技術である。この結果CMOは,大画面テレビ用途ではMVAの技術を持ち,一方ではIPSの技術も駆使してビジネスを展開するという,二つの広視野角技術を駆使するユニークな経営をしている。

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