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中国Tsinghua TongFang(清華同方)社の小型ノート・パソコン「S1 imini」シリーズ。台湾VIA Technologies社のマイクロプロセサ「VIA C7-M」を搭載する
中国Tsinghua TongFang(清華同方)社の小型ノート・パソコン「S1 imini」シリーズ。台湾VIA Technologies社のマイクロプロセサ「VIA C7-M」を搭載する
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 台湾VIA Technologies, Inc.は,同社のx86系マイクロプロセサ「VIA C7-M」が,中国Tsinghua TongFang Co. Ltd.(清華同方)の小型ノート・パソコン「S1 imini」シリーズに採用されたと発表した(発表資料日本語資料)。Tsinghua TongFang社は,中国で大手のパソコンのOEMである。

 S1 iminiの外形寸法は249mm×190mm×21(最薄部)~33.5(最厚部)mmで,3セルの2次電池を搭載した場合の重量が1.2kg。画面サイズが10.2インチで解像度が1024×600画素の液晶ディスプレイ・パネルを搭載する。OSはMicrosoft Windows Vista Home Basicと,独自のカスタマイズを行ったLinuxの両方を搭載する。価格は約583米ドル。中国国内に向ける。

 S1 iminiが搭載したC7-Mの動作周波数は1.6GHz。チップセットは「VIA VX700」を利用している。記憶容量1GバイトのDDR2方式のメモリと,記憶容量80GバイトのHDDを搭載する。搭載できるメモリは最大2Gバイト。IEEE 802.11b/gに対応する無線LAN機能を備える。130万画素のカメラを内蔵した。デジタル・フォト・フレーム機能などの「スペシャル機能」が,Windows Vistaを起動することなく利用できるという。本体色はホワイト,ブルー,ピンク,ゴールド,ブラックを用意する。最大電力消費は15W。6セルの2次電池も用意する。