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ドーム型のネットワークカメラ「BB-HCM547」
ドーム型のネットワークカメラ「BB-HCM547」
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 パナソニック コミュニケーションズは,防水仕様「JIS IPX4」に対応し,イーサネットケーブルを介して電力の供給を可能にするPoE(Power over Ethernet)の受電部を内蔵したドーム型のネットワークカメラ「BB-HCM547」を2008年9月25日から発売する(発表資料)。屋外で電源を確保できない場所でも天井部分に真下を見下ろす形で直接設置できるとした。

 水平画角が73°,垂直画角が55°の広角レンズを搭載して広い範囲をモニタリングできるほか,パソコンや携帯電話器などからの遠隔操作でレンズの向きの変更やズームができる「パン・チルト・ズーム」機能を搭載する。パン(水平方向)は左右合計で350°,チルト(垂直方向)は82°の角度で向きが変更でき,パンは300°/秒 ,チルトは80°/秒の速さで向きの切り替えができるという。Bluetooth対応携帯電話機を介してパナソニック製のHDD搭載カーナビ「Strada」からもアクセスできる。カメラの光学ズームは2.3倍。対応照度は通常が2~10万ルクス,カラーナイトビューモード時が0.2~10万ルクス。

 その他の機能として,最大16台までのカメラ画像を同一画面に表示することやSSLによる暗号化がある。画像や音声はSDメモリーカードにJPEGとMPEG-4で直接保存ができる。本体の外形寸法は153mm×153mm×115mm。希望小売価格は12万5790円。月産台数は1000台である。