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 デジタル・サイネージはポスト・テレビ時代を担う市場として注目を集め始めた。テレビと同等以上の巨大市場に変貌するポテンシャルを秘めている。

 サイネージが全てデジタル化され,ディスプレイが小型から超大型のFPDに切り替わって行くことにより,単なる看板ではなくなる。様々な情報を必要な時にいつでも提供できる「電子情報映像メディア」として,世界の消費者へ新たな価値を提供して行くことと推定される。

 10月29日から開催される「FPD International 2008」では,このデジタル・サイネージに注目したセッション「デジタル・サイネージでテレビの次の巨大市場を開拓」(10月29日午後3時開始)で,広告業界の動向からディスプレイ市場,技術情報までそれぞれの分野をリードする方々からの講演で網羅する。

 座長:東芝松下ディスプレイテクノロジー 越後 博幸氏

(1)デジタル・サイネージの概要
  デジタルサイネージコンソーシアム 江口 靖二氏
デジタル・サイネージの,技術的背景やマーケティングの観点からの市場拡大の理由,さらに市場全体をいくつかの利用シーンに分類しながら,それぞれの動向を解説

(2)広告メディアとしてのデジタル・サイネージの可能性
  電通 中野 雅之氏
デジタル・サイネージが広告メディアとして成立するために満たすべき要件や,今後克服すべき課題に向けた,広告会社の視点

(3)デジタル・サイネージ市場動向
  米DisplaySearch社 氷室 英利氏
高額な初期投資や,デジタル・サイネージの認知度が一般的にはまだ低いことなどが,新規参入を目指す企業にとってのハードルを指摘し,フラット・パネル・ディスプレイ業界が取り組むべき課題を解説

(4)デジタル・サイネージ・システムの応用を広げるディスプレイの条件
  松下電器産業 窪田 賢雄氏
デジタル・サイネージのシステム・レベルでの技術要件の解説

(5)プラズマ・チューブアレイ -SHIPLA- が作る新しいデジタル・サイネージの世界
  篠田プラズマ 篠田 傳氏
超薄型,超軽量,低消費電力で150型を超える画面サイズを実現できるフィルム型ディスプレイの今後の展望

詳細は「FPD International 2008 Forum」(A-13)