PR
「Designed for Walkman」ロゴ
「Designed for Walkman」ロゴ
[画像のクリックで拡大表示]
ロジテックが発売するFM送信機
ロジテックが発売するFM送信機
[画像のクリックで拡大表示]

 ソニーは2008年9月8日,同社の携帯型オーディオ・プレーヤー「ウォークマン」に2006年から搭載していた,周辺機器との接続向け専用端子「WM-PORT(ダブリューエム ポート)」の仕様を公開すると発表した(ニュース・リリース)。「ウォークマン周辺機器ビジネスに他社が参入できるようになり,顧客に様々な商品を提供できる」(同社)という。

 ソニーは,WM-PORTの公開を含めたライセンス・プログラム「Designed for Walkman(デザインド フォー ウォークマン)」を開始する。ライセンス契約を結んだメーカーは,同端子を搭載したウォークマン専用の周辺機器を開発できる。ソニーの認定を受けたWM-PORT搭載商品のパッケージ等には,「Designed for Walkman」ロゴを使用できる。

 ライセンス・プログラムの第一弾として,ロジテックはWM-PORTに対応した周辺機器の発売を明らかにした(ニュース・リリース)。2008年10月にアンプ内蔵スピーカと録音用マイク,同11月にはFM送信機2機種の販売を順次開始する。これに加えてソニーも同日,WM-PORTを搭載した「ウォークマンSシリーズ」と,WM-PORTでウォークマンと接続できるHDDコンポ「ネットジューク」の新製品を発表した。