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 米Microsoftは米国時間2008年9月8日,パーソナル・ナビゲーション・デバイス(PND)大手の台湾Mio Technologyが次世代PNDのプラットフォームとして組み込みOS「Windows Embedded NavReady 2009」を採用したと発表した。

 NavReady 2009は,Microsoftが同年6月に発表したPND向け組み込みOS。Mio Technologyにとっては,Windows Embeddedファミリ共通の開発環境を利用できるため,開発コストの低減や製品の市場投入までの時間短縮を図れるという利点がある。また,オンライン・サービス「Microsoft Live Search」や北米向けワイヤレス情報サービス「MSN Direct」などに対応しているため,PNDユーザーがリアルタイムに交通状況やガソリン価格,気象などの情報を入手できるようになる。

 Mio Technologyは,NavReady 2009を搭載した次世代PND製品を2009年に出荷開始する予定。

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