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「dreamio(ドリーミオ)」シリーズの「EH-TW4000」
「dreamio(ドリーミオ)」シリーズの「EH-TW4000」
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高温ポリシリコンTFT液晶パネル「D7/C<sup>2</sup>FINE」
高温ポリシリコンTFT液晶パネル「D7/C<sup>2</sup>FINE」
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 セイコーエプソンは,3LCD方式のホーム・プロジェクター「dreamio(ドリーミオ)」シリーズの新製品として,画素数が1920×1080の液晶パネルを搭載した「EH-TW4000」と「EH-TW3000」,およびDVD一体型モデル「EH-DM2」の計3機種を2008年10月上旬から順次発売する(発表資料)。

 EH-TW4000は,120Hz駆動に対応する高温ポリシリコンTFT液晶パネル「D7/C2FINE」を搭載し( D7/C2FINEの発表資料),前後のフレームを比較して中間画像を生成するフレーム補間技術を採用したという。これにより,残像感を抑えた映像表示が可能になったとする。独自の位相補償技術「DEEPBLACK テクノロジー」に最適な光学エンジンを開発したことでコントラスト比7万5000対1を実現したほか,滑らかでジャギーのない映像を表示するために,米Silicon Optix, Inc.の高画質化技術「HQV Reon-VX」を搭載した。

 EH-TW3000は,映像の明るさを自動認識するオートアイリス機能を拡張し,明暗変化の大きいコンテンツにおけるシーンごとの光量調節を可能とした。輝度は1800ルーメン,コントラスト比は1万8000対1である。

 EH-DM2は,プロジェクターにDVD プレーヤーとスピーカーを一体にしたDVD一体型プロジェクターである。輝度は1200ルーメン。左右 2 本のスピーカーのみで5.1chスピーカーから得られるようなサラウンド再生を実現する「ドルビーバーチャルスピーカー」モードを搭載した。これにスクリーンをセットにしたEH-DM2Sも用意する。

 価格はオープン。全体で年間2万台の販売を目標とする。