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 韓国LG Display Co., Ltd.は,2008年7月~9月期の業績予想を下方修正した。世界経済の減速の影響を受け,液晶パネルの平均販売単価が当初の予測よりも下がったためと説明している。

 面積換算の出荷数量は直前の四半期に比べて10%台半ばの成長を遂げる見込み。当初予測では20%台前半とみていた。1平方メートル当たりの平均販売単価は直前期比で10%台後半の低下を見込む。当初予測は10%台前半としていた。

 同社CFOのJames Jeong氏は「市況に合わせて,7月末からガラス基板の投入量を調節し,健全な在庫レベルを保ってきた。売上原価の低減は予定通りに進捗している。7月~9月期のEBITDAマージン(金利・ 法人税・償却費控除前の利益率)は20%台半ばになる見込み」とした。