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 米Eastman Kodak Co.は,解像度1920×1080で60フレーム/秒の動画を撮影できるCCDイメージ・センサ「KAI-02150」を開発した(発表資料)。放送産業などに向ける。

 同社の「KODAK TRUESENSE 5.5 micron Interline Transfer CCD Platform」を基に光学サイズやフレーム・レートなどを改良したという。同社の100万画素のイメージ・センサ「KAI-01050」と端子や電気仕様に互換性がある。光学サイズは2/3インチ型。画素ピッチは5.5μm。ダイナミック・レンジは64dBである。

 パッケージは68端子のPGA。既にサンプル出荷中であり,2008年第4四半期の量産を計画する。

CCDイメージ・センサ「KAI-02150」
CCDイメージ・センサ「KAI-02150」
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