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InfineonのHartmut Hiller氏 日経BPが撮影。同社のアナログとデジタルのEDA環境の一部について,日経マイクロデバイスの2008年6月号の特集で紹介している。
InfineonのHartmut Hiller氏 日経BPが撮影。同社のアナログとデジタルのEDA環境の一部について,日経マイクロデバイスの2008年6月号の特集で紹介している。
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 米Magma Design Automation Inc.は,独Infineon Technologies AGがMagmaのインプリメンテーション設計ツール「Talus」を採用したと発表した(日本語版ニュース・リリース)。

 InfineonはEDAツール・ベンダー数を絞る戦略を取っており,デジタルのインプリメンテーション向けEDAではMagmaの製品を社内(グループ内)の標準ツールとしてきた。InfineonのHartmut Hiller氏(senior director, Design Methodology at the Automotive, Industrial and Multimarket Business Group)によれば,Talusの前世代品を含めて,2000年以来Magmaのインプリメンテーション設計用EDAツールを,100以上の設計に適用してきたという。

 Magmaによれば,Talus(Tech-On!関連記事)はInfineonを含めて大手の半導体メーカーなどが採用し,これまでに40の設計に適用されたという。また,40のうち半分以上が45nm世代のプロセスで作るチップだとする。