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 米Microsoft Corp.とパイオニアは,特許のクロスライセンス契約を締結したと発表した(発表資料)。契約の対象となるのは一般消費者向け製品で,Microsoft社のソフトウエア製品やパイオニアのカーナビ,テレビなどである。両社は,今回の契約によって製品開発や技術革新を推進する考え。契約内容については明らかにしていないが,Microsoft社はパイオニアから支払いを受けているという。

 Microsoft社 Automotive Business Unit senior product managerのVelle Kolde氏は,「今回のような契約により,パートナー企業が画期的な車載向け製品や技術を開発するための支援を,当社が行うことが可能になる」とコメントしている。Microsoft社は,過去12カ月間にカーナビ分野において,アルパインやケンウッドと同様のクロスライセンス契約を結んでいる(Tech-On!の関連記事)。