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 調査会社の米In-Stat Groupは,2008年のBlu-ray Disc(BD)プレーヤ/レコーダ合計の世界出荷台数が500万台程度にとどまるとの予測を発表した。2007年のDVDプレーヤの世界出荷が1億4200万台だったのに比べると市場規模は小さい。HD DVDとの規格競争には勝ったものの,単価がまだ高いため,市場は早急には拡大しないとIn-Stat社はみている。

 DVDレコーダが最も普及しているのは日本と欧州という。ただし,BDレコーダが浸透するスピードには,両地域で差があるとIn-Stat社は指摘する。日本ではBDレコーダがDVDレコーダに取って代わる勢いだが(Tech-On!関連記事),欧州ではHDDレコーダが人気で,BDレコーダの需要は盛り上がっていないとした。