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業務用端末「RZ-H220」
業務用端末「RZ-H220」
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背面にはバーコード・リーダーを装備
背面にはバーコード・リーダーを装備
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 シャープとウィルコムは2008年9月25日,スマートフォン機能の付いた業務用端末「RZ-H220」を発表した。シャープが企業向けに販売する。Windows Mobileを搭載し,かつウィルコムのPHS通信モジュールである「W-SIM」スロットを装備する。

 バーコード・リーダーを装備し,高さ1.5mから落下しても問題なく使えるほか,JIS/IEC保護等級である「IP54」に準拠した。電池駆動時間は標準で約11時間,大容量で約17時間と,業務用を意識して「1日使えることを重視した」(シャープ 情報システム事業本部 ビジネス機器ソリューション事業部長の渡川邦彦氏)。Windows Mobile 6.1 Classicを採用したことにより,カスタム・アプリケーションだけでなく,汎用のアプリケーション・ソフトウエアも利用できる。液晶画面は480×800ドット。

 業務用ハンディ端末にスマートフォン機能が加わったことで,「小型の端末に仕上がったので,これまでの専用端末向けの市場すべてに対応できると考えている。中でも外回りで専用端末と携帯電話の両方を必要としている業務に向く」(渡川氏)。事業目標は年間10万台。端末の価格はオープンとしたが,10万円前後を想定している。

【動画】「RZ-H220」をビデオでご覧いただけます(制作=BPtv)