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 「テレビやIT向けの大型TFT液晶パネルの価格と収益は,2009年第1四半期まで下がって底になる」──米DisplaySearch日本代表 上級副社長の田村喜男氏は,24日に開催した「ディスプレイ調査速報会(9月)」で報告した。2008年第1四半期,第2四半期にパネルが過剰購入され,6月以降に出荷調整された。また同時に液晶モニターの需要が世界景気減速により低迷し始めた。その結果,供給過剰率が過去最大級の15%以上となり,第3四半期は過去最大のパネル価格の下落を記録したとする。ただし,「第4四半期のパネル出荷は微増にとどまるが,2009年はPCモニターも回復を予測する」(同氏)とした。

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