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図1 W」「T」「R」「Y」シリーズの新機種
図1 W」「T」「R」「Y」シリーズの新機種
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図2 新たに加わった「F」シリーズ
図2 新たに加わった「F」シリーズ
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図3 2012年に世界で130万台を目標に
図3 2012年に世界で130万台を目標に
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 松下電器産業は2008年9月25日,堅牢ノート・パソコン「Let’snote」の新モデルを同年10月17日から順次発売すると発表した(図1)。これまでの「W」「T」「R」「Y」シリーズに加えて,新たに「F」シリーズを追加した(図2)。

 液晶画面が12.1型の「CF-W8」「CF-T8」と10.4型の「CF-R8」にはプロセサに米Intel社の「Core 2 Duo 超低電圧版 SU9300」(動作周波数1.2GHz)を採用したほか,最大3Gバイトまでメモリを増設できる。同14.1型の「CF-Y8」はプロセサに「Core 2 Duo低電圧版 L7800」(動作周波数2GHz)を採用し,HDDの容量を160Gバイトに増やした。

 新機種となる「CF-F8」は,14.1型と大型の液晶画面を搭載し,持ち運び用にハンドルを内蔵したのが特徴である(関連記事)。プロセサは「Core 2 Duo SP9300」(動作周波数2.26GHz)を採用した。前機種と同様に,すべての機種で高さ76cmからの落下試験と100kgfでの加圧振動試験に対応させたほか,キーボード全面防滴を装備する。

 松下電器産業は,Let’snoteシリーズと業務用途に特化した堅牢ノート・パソコン「TOUGHBOOK」シリーズの合計で,2007年に約66万台の販売実績を持つ。これを2012年には130万台に拡販する計画である(図2)。2007年は国内と海外の比率は半々だが,2012年には国内53万台,海外77万台と海外販売を拡大したいとする。シリーズ別では2007年はLet’snoteが35万台,TOUGHBOOKが31万台だが,2012年にはLet’snoteを54万台,TOUGHBOOKを76万台にしたいとする。