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 台湾Acer Inc.は,「acer」と「emachines」という基本ブランドに加えて「Gateway」「Packard-Bell」を使い分けるマルチブランド戦略を展開すると発表した。ニーズに応じて異なるブランドで対応する。

 同社は,2007年10月に米Gateway社を,2008年1月に仏Packard-Bell社を買収した(Tech-On!関連記事1)。これに伴うブランド戦略として,4ブランドを使い分ける。欧州では「Packard-Bell」,米国,アジア・パシフィックでは「Gateway」を使うほか,ユーザーの専門度,年齢などに応じて使い分ける。これにより,同社の2008年度の売上高は200億米ドルを見込むとする。

 同社は,ノート・パソコン(PC),ネット・ブックPC,MID(mobile internet device)の分野で伸ばすとする。MIDでは,台湾E-ten社も買収した。特にノートPCの販売台数は3億台/年に近付いており,2007年度の成長率が35%となったとする。2011年にはトップ・シェアを目指すとする(Tech-On!関連記事2)。