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 米AT&Tと米DIRECTVは米国時間2008年9月26日に,衛星テレビ放送サービスに関する提携を発表した。AT&Tが現在,米DISH Networkと共同で提供している衛星テレビ放送サービスが2009年1月31日に契約期限を迎えるため,その後DIRECTVとの共同ブランドに切り替える。

 現在「AT&T | DISH Network」サービスに加入している視聴者は,来年2月以降も,「同様の品質のサービスを引き続き受けられる」(AT&T)としている。

 米メディアの報道(CNET News.com)によると,AT&TとDISHは2003年より提携関係にあった。今年の初夏に,契約を更新しないことを明らかにしていたが,その時点ではDISHと再交渉するか,DIRECTVとの提携に移るかは決まっていなかった。

 新サービス「AT&T | DIRECTV」では,DIRECTVのテレビ番組パッケージを提供する。AT&Tの無線,固定回線,ブロードバンド接続サービスも導入するユーザーには利用料割り引く。

 なおAT&Tはこれとは別に,光回線を用いたIPTVサービス「U-Verse TV」を展開している。

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