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CEATEC JAPAN実施協議会 会長の間塚道義氏
CEATEC JAPAN実施協議会 会長の間塚道義氏
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 最先端IT/エレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2008」が明日,幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕する。開催に先駆けてCEATEC JAPAN実施協議会は2008年9月29日,開催概要や見どころなどを発表した。会期は2008年9月30日~10月4日の5日間。出展数は804社・3121小間である。海外出展者は27カ国・地域から289社となった。前年にはなかったフィリピンやインド,タイからの出展があるという。

 実施協議会 会長の間塚道義氏(富士通 代表取締役会長)は「世界的な最重要課題である地球温暖化対策にCEATECとしても貢献したい。IT自身の省エネやITを使った省エネに関する技術を多数紹介していく」とした。運営事務局の入江二郎氏も今回の見どころの筆頭に「環境関連の展示」を挙げた。今回の展示会場では,2008年2月に設立したグリーンIT推進協議会(Tech-On!関連記事1)がソニーや松下電器産業など18社を集めたパビリオンを設ける。

 このほか,運営事務局が見どころに挙げたのは,3次元映像,リニアモーターカー,進化型ケータイ,家庭用の風力発電機,一輪車型ロボット(Tech-On!関連記事2),有機ELテレビなどのFPD,薄型スピーカなどの音響機器など。リニアモーターカーに関しては「出展が確定しているわけではないが,準備が間に合えば会場に10メートル程度の試乗コーナーを設け,浮く感覚と下りる感覚を来場者が体感できるようにすると出展者から聞いている」(入江氏)という。