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地デジ受信機器の国内出荷台数の推移
地デジ受信機器の国内出荷台数の推移
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 電子情報技術産業協会(JEITA)は,2008年8月の地上デジタル放送(地デジ)受信機器の国内出荷台数が103万2000台だったと発表した(発表資料)。累計出荷台数は3970万8000台に達し,4000万台まであと一歩に迫った。

 機器の種類別に見ると,テレビは依然好調。対前年同期比23.1%増の65万4000台を出荷した。内訳は,液晶テレビが同25.1%増の59万3000台,PDPテレビは同6.1%増の6万1000台だった。カラー・テレビ全体の出荷台数に占める地デジ対応機の割合は96.1%だった。液晶テレビ全体の出荷台数に占める地デジ対応機の割合は98.0%,PDPテレビ全体の出荷台数に占める地デジ対応機の割合は100%だった。

 前年同期比で最も伸びが大きかったのは,地デジ用チューナー内蔵パソコン。対前年同期比75.1%増の2万5000台を出荷した。単体チューナーも好調で,同25.5%増の1万5000台を出荷した。

 一方,前年同期より出荷台数が大幅に減少したのは,地デジ用チューナー内蔵のDVDレコーダー。出荷台数は対前年同期比28.2%減の13万台。ただし,地デジ用チューナーを内蔵した次世代光ディスク・レコーダーの出荷台数は10万8000台で,この2種類を合わせた出荷台数は前年同期より増加している。DVDレコーダーと次世代光ディスク・レコーダーの合計出荷台数のうち,地デジ用チューナー内蔵機の占める割合は95.5%だった。

 ケーブル・テレビ用セットトップ・ボックスの出荷台数も前年同期と比べて減少し,対前年同期比11.0%減の10万台だった。

 なお,2008年7月のワンセグ対応携帯電話機の出荷台数は対前年同期比54.7%増の289万1000台。累計出荷台数は3969万4000台に達した。