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DVD機器の国内出荷台数の推移(2008年1月〜9月)
DVD機器の国内出荷台数の推移(2008年1月〜9月)
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 電子情報技術産業協会(JEITA)の統計によれば,2008年9月の民生用電子機器の国内出荷金額は前年同期比4.5%増の2647億円だった。薄型テレビやBlu-ray Disc機器といった映像機器がけん引役となっている。

 映像機器の出荷金額は前年同期比8.2%増の1821億円だった。液晶テレビの出荷台数は同21.8%増の76万7000台,プラズマ・テレビも同14.0%増の9万5000台と好調である。Blu-ray Discレコーダ/プレーヤは前年同期の約107倍の13万8000台を出荷,台数ベースでDVD機器全体の31%を占めた。

 音声機器の出荷金額は前年同期比14.2%減の167億円と2カ月続けて前年実績を割り込んだ。HDDやフラッシュ・メモリを内蔵した携帯型音楽プレーヤの出荷台数は同3.8%減の55万7000台で,9カ月ぶりに前年割れとなった。

 車載機器の出荷金額は前年同期比0.4%増の659億円だった。カーナビの出荷台数は同6.9%増の39万8000台。このうちHDD内蔵タイプが同26.6%増の31万3000台となっている。

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