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パソコンの国内出荷単価の推移(四半期ベース,2006年度第1四半期〜2008年度第2四半期)
パソコンの国内出荷単価の推移(四半期ベース,2006年度第1四半期〜2008年度第2四半期)
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 電子情報技術産業協会(JEITA)の統計によれば,2008年9月のパソコンの国内出荷台数は前年同期比14.3%減の81万2000台だった。デスクトップ型は同11.9%減の30万8000台,ノート型は同15.7%減の50万4000台となっている。民生機器向けは新機種が投入されたこともあり好調だったが,企業向けは景気の停滞を受けて低調だったという。

 2008年度上期(2008年4月~9月)の累計では,パソコンの国内出荷台数は前年同期比0.5%増の438万4000台となった。デスクトップ型は同5.8%減の149万9000台,ノート型は同4.1%増の288万5000台である。ノート型の比率は65.8%だった。

 平均販売単価は特に第2四半期(7月~9月)に入って低下が進み,上期のパソコンの国内出荷金額は前年同期比5.7%減の5064億円となっている。