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地デジ受信機器の国内出荷台数の推移
地デジ受信機器の国内出荷台数の推移
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 電子情報技術産業協会(JEITA)は,2008年9月の地上デジタル放送(地デジ)受信機器の国内出荷台数が133万1000台だったと発表した(発表資料)。累計出荷台数は4103万9000台で,4000万台の大台を突破した。

 機器別の内訳を見ると,出荷台数が多いテレビは好調が続いている。出荷台数は対前年同月比21.8%増の85万2000台。このうち,液晶テレビが同22.8%増の75万7000台,PDPテレビが同14.0%増の9万5000台である。カラー・テレビの出荷台数全体に占める地デジ対応機の割合は97.7%だった。種類別に見ると,PDPテレビは出荷台数全体に対してほぼすべてが地デジ対応機,液晶テレビは98.7%が地デジ対応機だった。

 最も伸びが大きいのは地デジ用チューナー内蔵パソコンで,対前年同月比42.3%増の5万台を出荷した。ケーブル・テレビ用セットトップ・ボックスの出荷台数も前年同月から増えており,対前年同月比14.8%増の14万5000台となった。

 一方,出荷台数が前年同月割れとなったのは,地デジ用チューナー内蔵DVDレコーダーと単体チューナーである。地デジ用チューナー内蔵DVDレコーダーの出荷台数は,対前年同月比34.6%減の13万台。ただし,地デジ用チューナー内蔵次世代光ディスク・レコーダーの出荷台数が13万8000台で,これと地デジ用チューナー内蔵DVDレコーダーの合計値を前年同月と比べると,出荷台数は伸びている。DVDレコーダーと次世代光ディスク・レコーダーの合計出荷台数のうち,地デジ用チューナー内蔵機の占める割合は94.2%だった。 単体チューナーの出荷台数は対前年同月比1.1%減の1万5000台だった。

 なお,2008年8月のワンセグ対応携帯電話機の出荷台数は,対前年同月比20.9%増の177万4000台。累計出荷台数は,地デジ受信機器と同じく4000万台を突破し,4146万8000万台となった。