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 米Tektoronix, Inc.は,同社のオシロスコープ用のベクトル・シグナル解析用ソフトウエア「SignalVu」を発売した。同社のリアルタイム・オシロスコープで周波数帯域幅が最大20GHzの「DPO7000シリーズ」,「DPO/DSA70000」シリーズ専用のソフトウエアで,周波数帯域幅20GHz,標本速度50Gサンプル/秒といったオシロスコープの仕様のまま,周波数ドメインや変調ドメインなどのベクトル・シグナル解析が可能となる。「このソフトウエアには,我が社のスペクトラム・アナライザとほぼ同じ解析機能を盛り込んだ」(同社 Instruments Business, Product Marketing Mgr., Real-Time Spectrum Analyzers のMatt Maxwell氏)。従来のマルチプル・フィルタ方式のスペクトラム・アナライザの場合,周波数帯域が狭く,20GHzといった高周波の信号を測定するには外付けのダウン・コンバータを設ける必要があったという。用途として,UWB(Ultra Wide Band)やTransferJetなどを使った近距離通信,衛生通信,レーダなどの開発や不良解析などのRF信号解析を想定する。

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