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図1 「究極美」というコンセプトにちなんで,ミス・ユニバース・ジャパンの森理世さん(右),知花くららさん(中央),美馬寛子さん(左)が登場した
図1 「究極美」というコンセプトにちなんで,ミス・ユニバース・ジャパンの森理世さん(右),知花くららさん(中央),美馬寛子さん(左)が登場した
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図2 auの2008年秋冬モデルは7機種
図2 auの2008年秋冬モデルは7機種
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図3 日立製作所製の「Woooケータイ W63H」。画素数が800×480(ワイドVGA)である有機ELパネルをメイン・ディスプレイに搭載
図3 日立製作所製の「Woooケータイ W63H」。画素数が800×480(ワイドVGA)である有機ELパネルをメイン・ディスプレイに搭載
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図4 カシオ計算機製の「EXLIMケータイ W63CA」。W63Hと同じく画素数が800×480(ワイドVGA)である有機ELパネルをメイン・ディスプレイに搭載
図4 カシオ計算機製の「EXLIMケータイ W63CA」。W63Hと同じく画素数が800×480(ワイドVGA)である有機ELパネルをメイン・ディスプレイに搭載
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図5 W63CAは有効画素数約809万画素のカメラと広角28mmのレンズを搭載
図5 W63CAは有効画素数約809万画素のカメラと広角28mmのレンズを搭載
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図6 シャープ製の「AQUOSケータイ W64SH」は画面サイズが3.5型で,画素数は854×480(ワイドVGA相当)の液晶パネルを搭載
図6 シャープ製の「AQUOSケータイ W64SH」は画面サイズが3.5型で,画素数は854×480(ワイドVGA相当)の液晶パネルを搭載
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図7 KDDIのスポーツ連携サービス「au Smart Sports」に特化した「W65T」(東芝製)
図7 KDDIのスポーツ連携サービス「au Smart Sports」に特化した「W65T」(東芝製)
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図8 防水機能を備えた「W65K」(京セラ製)。色だけでなく形状にもバリエーションをもたせている
図8 防水機能を備えた「W65K」(京セラ製)。色だけでなく形状にもバリエーションをもたせている
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図9 GSM機能による国際ローミングに対応した「W64S」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)
図9 GSM機能による国際ローミングに対応した「W64S」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)
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図11 「フルチェンケータイ re」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)の新色
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図12 「IDEEケータイ」
図12 「IDEEケータイ」
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図13 「FIFA クラブワールドカップ公式ケータイ」
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図14 「007ケータイ 慰めの報酬」
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図15 「北斗の拳ケータイ」
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 KDDIは2008年10月27日,auブランドの2008年秋冬モデルとなる携帯電話機7機種を発表した(図1,図2, KDDIの新製品サイト )。2008年秋冬モデルの「コンセプトは究極美」(同社 取締役執行役員常務 コンシューマ 事業統括本部長の高橋誠氏)という言葉通り,ワイドVGAの有機ELパネルを搭載するモデルなど「映像の美しさにこだわったケータイ」(高橋氏)を投入する。2008年11月上旬より順次発売を開始する予定。

 画素数が800×480(ワイドVGA)である有機ELパネルをメイン・ディスプレイに搭載するモデルは2機種。日立製作所製の「Woooケータイ W63H」(図3)と,カシオ計算機製の「EXLIMケータイ W63CA」(図4)である。搭載する有機ELパネルの画面サイズは3.1型で,コントラスト比は1万対1。色再現範囲はNTSC規格比で100%。「2008年10月に開催された『CEATEC JAPAN 2008』に出展した有機ELパネルと同じ」(KDDIの説明員,Tech-On!の関連記事1)パネルである。韓国Samsung SDI Co., Ltd.製であり,米Clairvoyante,Inc.が開発した「PenTile」方式と呼ぶ画素配列を採用する。

 W63Hは,有機ELパネルを搭載する以外にさまざまな画像処理を備える。日立製作所の薄型テレビ「Wooo」の映像技術を携帯機器向けに改良した高画質エンジン「Picture Master for Mobile」を搭載する。映像の輪郭を強調する「エッジエンハンサ」機能を備えるほか,外光や映像信号に応じてγ補正処理を施す機能を備えた。このほか,15フレーム/秒のワンセグ映像に対して,補間画像を合成・挿入して30フレーム/秒に高める「なめらかモード」にも対応する。なめらかモードに関しては,W63H以外にW63CA,「AQUOSケータイ W64SH」(シャープ製),「W65T」(東芝製)が備える。

 W63CAは,「国内モデルとして最大」(KDDI)となる有効画素数約809万画素のカメラと広角28mmのレンズを搭載する(図5)。厚さは17.4mm であり,前モデルである「EXILIMケータイ W53CA」から1.5mm薄型化した。カシオ計算機製のデジタル・カメラ「EXILIM」の技術を改良した画像処理エンジン「EXILIMエンジン for Mobile」を搭載し,顔検出AF機能や手ブレ補正モードなどを備える。

AQUOSケータイはスライド型に

 液晶パネル搭載で高画質を追求したモデルがAQUOSケータイ W64SHである(図6)。液晶パネルは画面サイズが3.5型で,画素数は854×480(ワイドVGA相当)。筐体構造はAQUOSケータイでお馴染みの「サイクロイド」型ではなくスライド型を採用する。筐体表面には静電容量式のタッチ・センサを搭載しており,閉じたままで操作することもできる。

 そのほか,KDDIのスポーツ連携サービス「au Smart Sports」に特化したW65T(図7)や,防水機能を備えた「W65K」(京セラ製,図8),GSM機能による国際ローミングに対応した「W64S」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製,図9),厚さ12.9mmである「W62P」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)が発表された(図10)。

「フルチェンケータイ」は新色を発表

 KDDIは2008年秋冬モデルの発表に合わせて,2007年夏モデルで投入した「フルチェンケータイ re」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)の標準カラーとして新たに5色を追加した(図11,Tech-On!の関連記事2)。加えて,他メーカーとのコラボレーション端末に関しても,「IDEEケータイ」(図12),「FIFA クラブワールドカップ公式ケータイ」(図13),「007ケータイ 慰めの報酬」(図14),「北斗の拳ケータイ」(図15)を追加した(KDDIの発表資料)。

【動画】au新モデルをビデオでご覧いただけます(制作=BPtv)

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