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米Analog Devices,Inc.は,信号処理と制御処理を兼ね備えたコアを搭載する「Blackfin」プロセサの新製品「ADSP-BF51x」ファミリを発表した。他社品に比べて消費電力を抑え,パッケージにQFPを採用したことで2層や4層といった比較的安価なプリント基板への実装を可能にして部品コスト(BOM)を抑制し,さらにEthernet MACやIEEE-1588,SDIOなど同社従来品にはなかったインタフェース機能を集積して外部との接続性を高めたとする。クロック速度は最大400MHz,処理能力は同800MMACS。消費電力当たりの処理能力は,100MHz動作時で8.5MMACS/mW(200MMACSで消費電力24mW)と,競合他社品の約半分で済むという。携帯機器やVoIP機器,産業機器,計測機器,医療機器,車載機器など広い用途において,多機能化や高機能化の追及よりむしろ消費電力やBOMの低減を優先する機器に向ける。

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