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Microsoft Surfaceを操作している様子
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カードを置くと周囲に画像が現れる
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カードの裏にIDが印刷されている
カードの裏にIDが印刷されている
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 米Microsoft Corp.が2008年10月27~30日に米Los Angelesで開催している「Professional Developers Conference 2008(PDC 2008)」で,同社が提案する新たなユーザー・インタフェース「Microsoft Surface」に参加者が自由に触れる場所を提供している。

 具体的には会場案内図の表示やエア・ホッケー・ゲーム,「Scavenger Hunt」と呼ばれる「ゲーム」などを体感できる。Scavenger Huntは識別用のIDが埋め込まれたカードを参加者に渡し,そのカードが保持している画像を含むものを,Microsoft Surfaceの画面に表示されたものから選び出すというもの。会場には複数個所にMicrosoft Surfaceが置かれており,1台のMicrosoft Surfaceでは1~2枚程度しか一致しない。

 Microsoft Surfaceにはランダムに画像が表示されている。カードをMicrosoft Surfaceに置くと,カードを囲むようにカードに応じた画像が表示される。ランダムに表示された画像をカードの下まで移動させると,合致する画像であれば緑,そうでなければ赤い枠を表示して判定結果を示す。カードの裏側には識別用のIDが印刷されている。

 Microsoft Surfaceはマルチタッチのユーザー・インタフェースを備えており,複数の参加者がカードを置いたり,画像をピンチ・アウトするなどして大きさを変えたりすることもできる。