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 デンソーのグループ会社である浜名湖電装は、ベトナムのフンイェン省に、センサとソレノイドバルブを生産する新会社を、2008年10月20日に設立したと発表した。新会社は、浜名湖電装としてインドネシアに次いで2番目の海外生産拠点となる。資本金は13億円で浜名湖電装が100%出資する。工場建設、設備などへの投資額は約22億円。2009年2月に工場建設を始めて同年9月に完成し、2010年6月ごろから稼働を開始する予定。2012年には従業員800人で、約35億円の売り上げを見込んでいる。

 新会社では、吸気量を制御するスロットル向けなどのセンサと、タンク内で気化したガソリンをエンジンに送るためのソレノイドバルブを生産する。センサは主にASEAN向けに、バルブは日本以外の全世界に供給する予定。