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 中国Semiconductor Manufacturing International Corp.(以下SMIC,中芯国際集成電路製造)は,2009年1月から正式に32nm世代のプロセス技術の開発を開始すると発表した(発表資料)。今回の開発開始は,米政府がSMICに対する32nm世代技術の供与を承認したことによるもの。

 SMICは,米政府の承認のもと,同社の先端的な技術を有するすべての工場において,32nm世代の論理プロセスの開発を始める。さらに,2009年1月から中国の武漢にあるSMIC社の300mmウエハー対応製造ラインで,32nm世代のフラッシュ・メモリの研究開発を始めることも可能になるという。

 SMICはこれまでに,米Spansion Inc.と32nm世代のフラッシュ・メモリの製造を検討することで合意している。