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講演するアキュベリノスの藤井 真人氏(代表取締役社長) 出典は日本アルテラ。
講演するアキュベリノスの藤井 真人氏(代表取締役社長) 出典は日本アルテラ。
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今回のボード 出典はアキュベリノス。
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 アキュベリノスは,同社のASICのプロトタイピング・ボードの新製品「All-IN-ONE ベースボード B-11 (Stratix III 版)」について,日本アルテラが2008年10月30日に東京で開催の「ASIC/システムLSI の検証&プロトタイピング・セミナー」で発表した(関連ニュース・リリース1)。

 アキュベリノスは,エスケーエレクトロニクスからASIC 検証事業の譲渡を受けて,2007年10月に新会社として営業を開始した(関連ニュース・リリース2)。主力製品はエスケーエレクトロニクス時代と同じく,国内のプリント回路基板技術をウリモノにした,FPGAベースのASICプロトタイピング・システム/ボードである。

 今回発表した製品は,667Mビット/秒のDDR2インタフェースと最大340万個相当のロジック・エレメントを備える「Stratix III EP3SL340」を搭載し,約200万ASICゲート規模の回路に対応する。このほかにDDR2メモリ用のDIMMソケット(240ピン)を2個備える。また,DVI向け,ギガビットEthernet向け,USB 2.0向け,LVDS向けなどのコネクトおよびそれをサポートする各種チップなどを搭載している。SDカードも使える。