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デジタル・カメラの国内出荷台数の推移(2007年11月〜2008年11月)
デジタル・カメラの国内出荷台数の推移(2007年11月〜2008年11月)
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 カメラ映像機器工業会(CIPA)は,デジタル・カメラの2008年11月の国内出荷台数が前年同期比20.5%増の119万640台だったと発表した。コンパクト機が同25.3%増の110万1400台と大きく伸びた。ただし,一眼レフ機は同18.4%減の8万9240台。全体に占める出荷台数シェアも11カ月ぶりに10%を割り込んだ。

 国内出荷金額は前年同期比10.7%減の235億440万円だった。単価の高い一眼レフ機の出荷台数比が縮小した上に,一眼レフ機の出荷金額が前年同期比で約4割落ち込んだため。コンパクト機に限ると出荷金額は前年同期比3.4%増の181億5250万円と伸長した。

 輸出は台数,金額ともに前年割れとなった。2008年11月の海外向け出荷台数は前年同期比1.6%減の1034万1410台,出荷金額は同21.2%減の1587億350万円である。特に北米向けの出荷が大幅に減っている。