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 東芝は,「2009 International CES」の開催に先駆けて,同社の展示内容を明らかにした(発表内容)。会場に構えたブースを四つのエリアに分けて展示する。1.「デジタルホームエリア」,2.「高画質化技術エリア」,3.「モバイル&ストレージエリア」,4.「環境コーナー」,である。

 1では,1920×1080画素の画像を3840×2160画素のパネルで表示する「Cell」搭載のテレビ,「TransferJet」によるコンテンツ転送や「WirelessHD」による映像伝送の実演などを披露する。このほか,「関連ナビ」と呼ぶユーザ・インタフェース技術も展示する。複数の映像コンテンツの中から,利用者の興味にあったコンテンツを直感的に探し出すことができるという。2では「超解像技術」に関して出展する。

 3では,燃料電池を搭載し,かつ画面部分とキーボード部分を分離できる携帯端末を出展する。画面サイズは7インチである。このほか,「インターネットにつながる進化した手帳」と位置付ける,タッチパネルを採用した携帯端末も展示する。画面は4.1型で,WVGAである。4では2次電池「SCiB」などが展示される予定だ。