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ヤマハ 外観検査装置「YSiー12」の外観図
ヤマハ 外観検査装置「YSiー12」の外観図
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 ヤマハ発動機は,検査精度と検査速度を向上させたハイブリッドタイプの光学式外観検査装置「YSiー12」2009年2月から発売する。同装置は,量産ラインでの利用に対応するため可視光/赤外光/レーザー検査を併用し,高速検査性能を確保し検査漏れと虚報を極力減らした,インライン据付タイプの外観検査装置である。

 同機のフレームは表面実装機と共通のものにして高い剛性を持たせ,照明系は新規に高分解能撮像システムを採用し,新開発の旋回式レーザーユニットを搭載した。実装基板へ印刷/実装/硬化,それぞれの段階における検査で,高い精度と高速度検査の両立を実現した。さらに,マンマシンインターフェイスも実装機と共通化し操作性を向上させている。また,欧州安全規格の「CEマーキング」対応により,海外市場も視野に入れている。

 初年度,50台(国内外)の販売を見込んでいる。価格は1300万円(税別)。なお,同社は,2009年1月28~30日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第38回インターネプコン・ジャパン」に「YSiー12」を出展予定である。