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 東芝は2009年1月14日,富士通からHDD事業を買収することで交渉中であると明らかにした。同日付の日本経済新聞の朝刊で,「東芝が富士通のHDD事業を買収する方向で最終調整に入った」と報じられたことを受けてのもの。ただし,東芝は「現時点では何も決まっていない」としている。

 一方,富士通は,「当社のHDD事業のあり方について,複数の企業と前向きに話し合っていることは事実だが,合意には至っていない」と発表している。

 日本経済新聞の記事によれば,富士通のHDD事業は収益が悪化しており,同社は同事業の売却を検討していたという。