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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は,自動運転や隊列走行の研究開発に着手し,2010年度および2012年度に走行実験を実施すると発表した。2008年度から始めた「エネルギーITS推進プロジェクト」で行う。この研究開発は,自動車間で協調しながら走行することで,エネルギー消費量の低減を目指すもの。自動運転システムはエネルギー消費量が少なくなるように走行を自動的に制御でき,隊列走行システムは車間距離を詰めて走行させられるので空気抵抗が減って省エネ走行ができるという。2010年度の走行実験では自動運転・隊列走行できるプロトタイプの実験車を使い,建設が進む第二東名高速道路の未供用区間で基本技術の機能や性能を確認する。2012年度は安全性や信頼性,性能の向上を図った実験車を用いて,公開実証実験を催す予定とする。

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