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米Vishay Intertechnology社の,実装面積が12.5mm角で,絶縁耐力が5000Vrmsの回転型ポテンショメーター(半固定抵抗器)「P11P/P11D」
米Vishay Intertechnology社の,実装面積が12.5mm角で,絶縁耐力が5000Vrmsの回転型ポテンショメーター(半固定抵抗器)「P11P/P11D」
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 米Vishay Intertechnology, Inc.は,実装面積が12.5mm角で,絶縁耐力が5000Vrmsの回転型ポテンショメーター(半固定抵抗器)「P11P/P11D」を発売した(発表資料日本語資料)。P11Pは抵抗素子にサーメット材を,P11Dは導電性プラスチックを用いた。溶接機やエアコン,工作機械,医療用システム,X線装置などの制御パネルでの利用を想定する。

 各種の制御パネルに向けて,構造や形状に複数の種類を用意する。モジュールは最大7種類,シャフト長は2種類,端子形状は29種類である。そのほか,シャフト型とパネル・シール型があり,インデント位置を最大21点まで設定できる。オプションとしてロータリー・スイッチ・タイプも用意する。

 作動トルクの標準値は0.2~1N・cm,ストップ位置での停止トルクは最大80N・cm。P11Pの場合,抵抗値の範囲は20~10MΩ,接触抵抗の変動は1%,温度係数は標準±150ppm/℃である。P11Dの場合,抵抗値の範囲は1k~1MΩ,接触抵抗の変動は2%または3Ω,温度係数は標準±500ppm/℃である。いずれも寿命は5万サイクル。動作温度範囲は-40~+100℃である。現在量産出荷中。大量購入時の納期は8~10週間。