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 2008年12月、景気の悪化を受け、欧州議会で自動車のCO2排出量規制が見直された。これまで欧州では、2012年までにCO2の排出量を160g/km(2006年実績値)から120g/kmに下げることを目標としていた。ところが、今回同議会は、120g/kmの完全実施を2012年から2015年に先送りすることで合意した。

 これにより欧州では、2012年までに全体の65%、2013年までに75%、2014年までに80%、2015年から100%と、目標値の達成を4段階に分けて実施することになる。また長期目標として、2020年までに95g/kmとすることも掲げた。

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