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 家電製品の業界団体Consumer Electronics Association(CEA)が米国時間2009年1月22日に発表した調査結果によると,デジタル・カメラの普及率は77%に達しており,ユーザーはさまざまな方法でデジタル写真を共有しているという。

 ユーザーの65%がデジタル写真の共有,保護,バックアップの選択肢に満足していた。また,写真の保存方法に満足しているユーザーも63%を占めた。

 最近参加したイベントなどで,デジタル・カメラで撮影したのは平均72枚。そのうち平均51%を他人と共有している。写真を共有する際に最も一般的な方法は「電子メール」(55%)。「パソコン上で見せる」(48%),「オンラインで公開する」(40%)というユーザーも目立った。

 オンラインで写真を共有する場合,最も人気が高いのはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「MySpace」だが,「Facebook」の利用者も多い。また「Photobucket」や「Snapfish」などの写真共有サイトを利用する人もいた。オンライン共有サービスを利用する際に重視するのは,「アクセスのしやすさ」や「アップロード速度」「サービス料金」などだった。

 とはいうものの,自宅のプリンタやオンライン・キオスクなどを使って写真をプリントする従来の方法も根強い人気があった。

[発表資料]